-自然薯 切芋種の芽出し方法-
川砂の準備
無菌無肥料・粘質土の混入していない川砂を採取し小石を除く。
発芽器の準備
※詳細は簡易発芽器の作り方参照←こちらをクリックしてください。
種芋の切断と消毒
朝、晴天を確認し、種芋を60g程度に切断する。
「ベンレートT水和剤」の100倍液に10分間酸浸漬し、一日中屋外の太陽光線で乾燥させ、更に2~3日陰干しする。
種芋の伏込み
- 発芽箱に2~3cm準備した川砂を敷く。
- 乾燥させた種芋を砂の上に一列に並べる。
- 種芋が隠れる程度に川砂を掛ける。
![]() 発芽箱に種芋を並べた状態 (30個前後入ります) |
![]() 覆土の状態(種芋が隠れる程度) |
発芽器の温度と管理
- 発芽器に入れ2日間は20℃とし、3日目からは25℃で管理する。
- 発芽箱の砂は乾燥させないように注意し、乾燥すれば潅水する。
- 発芽箱の種芋から発芽し、3cm以上伸びた芋から取り出す。
- 取り出した芋は、屋内の箱の中で3日ぐらい慣らしを行い芽が緑色になって植付ける。
植付後の処理
植付後1ヶ月位種芋が乾かないよう潅水をし、敷ワラ等で被覆する。


